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貸事務所契約に必要なこと

貸事務所を契約する際には、いろいろな書類の提出が必要となります。
まずは、事務所を借りた後、支払いがきちんと行われるかどうかを判断するために、決算書が要求され、本人確認のために、印鑑証明書と実印も必要となります。なお、会社の印鑑証明書は法務局で取ることになっています。
また、個人でマンションなどを借りる場合は、住民票が必要となりますが、会社で事務所を借りる場合は商業登記簿謄本が必要となります。
さらに、個人でマンションを借りる際には、賃料の支払いが滞った場合の対処として、連帯保証人が必要となりますが、貸事務所を借りる際にも、連帯保証人が必要となります。一般的には、代表者が連帯保証人となれますが、場合によっては、第三者の保証人が求められるというケースもあります。
建物を壊したり、損害を与えてしまった場合の修復には、借り手が支払う義務がありますが、建物や店舗の場合、多額の保証金を支払っているので、保証人の責任は多少軽くなるでしょう。
ですが、もし、テナントが荷物を残して、夜逃げなどをした場合には、保証人の負担で残存物を引き取ってもらう必要があるので、もしも保証人を頼まれた場合は慎重に決めましょう。

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